Discussion Summit ログイン | 新規登録

[事件/事故/社会問題/国際問題]etc.

ディープフェイクの普及で「証拠」が信用できなくなる時代、社会

近年、AI技術により「本物と区別がつかない偽の音声・動画」が大量に作られるようになりました。
政治家が言っていない言葉を“言ったように見せる動画”や、個人を陥れる偽音声など、社会生活に大きな影響を与えつつあります。

私たちの社会では、動画・音声は長い間“動かぬ証拠”とされてきました。しかし、その前提が崩れたとき、法律・裁判・報道・個人の名誉はどう守るべきでしょうか?

ディープフェイクによる「個人の証拠性の崩壊」をどう捉え、どんな対策が必要なのか議論します。
グループ名: 見破れないなら証拠にできない

フェイクな記録か見破れるうちは証拠になるけど、完全に見分けがつかない記録が簡単に作られるレベルであれば証拠にはできなくするべきかも。とにかく現状のテクノロジーをきちんと追っていて、正しく評価できる専門家を作ることが大事で、疎い人が単純な評価をしない様にするべきなのかも
並び替え: | 新しい発言 | | 古い発言 | | 得票数 |

1 投稿日: 2025 - 11/25 00:32 【最多投票の発言】
ディープフェイクに踊らされないテクノロジーに明るい人や教育が必要で、本当に見破れない記録は証拠にできなくなると思う。当然に証拠を使って捜査する所までは出来るけど、人を裁く証拠までにはできなくなるのかも

    得票数_0

並び替え: | 新しい発言 | | 古い発言 | | 得票数 |
 一言メッセージ
卓球将棋 メンバー募集